osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

2018-01-01から1年間の記事一覧

114

口にすると香りが立つのを感じる。 喉ごしは甘みよりもすっきりという印象がある。

113

スタンダードな辛口、すっきり。

112

濁り酒にしては甘味はほとんどない辛口、というのが正直な印象。 香りは口からも鼻からも二重に楽しめる。

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口に含むとピリッとする、そして香りが高い。 味は辛口でさっぱり。 ふくよかな香りで熱燗にすると楽しめそう。

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尾瀬の雪どけ・秋の旬吟。 酸味・甘味・香りともにバランスがよい飲みやすいお酒。

109

日本酒「楯野川」の楯の川酒造が出しているヨーグルトリキュール「子宝」。 開栓して1週間経ったものを飲んでみたが、クリームチーズのような奥深い濃厚な味わいだと感じた。 開栓直後はもっとフレッシュだったらしいけど。 ストレートで飲んだがいろいろな…

108

ウルトラ怪獣のピグモンをラベルにあしらった発泡性の清酒。 酸っぱいと感じるほど酸味が強い、ガスの酸味ともマッチしている。 度数も低いので食前酒として飲むのがベストだと思う。

107

アルパカのシラー(赤)。 ピノ・ノワールと飲み比べるとこちらのほうがより渋くて重いのがわかる、フルボディ。 鴨のパストラミと合わせてみたけどとても相性がよい。肉料理向き。

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三千盛の五年熟成。 熟成酒ならでは独特な酸味と複雑な味が特徴。 どちらかというと、ブランデーを飲んでいるような印象が強い。

105

十二六と書いて「どぶろく」。 濾さないので半固形の米の粒を口の中でもぐもぐしながら飲むというあまり感じたことのない食感が味わえる。 低度数でかなり甘いので、ものを食べながらというよりも食後のデザートとして飲むのがよいかも。

104

乳酸菌飲料のような独特な酸味・香りが特徴。 最近飲んだ中では結構気に入った。

103

火入れをしていないほうの田酒・特別純米酒。 一口目は発泡しているようで舌がピリピリする。 辛口寄りだけどフルーティー。

102

香り味ともによし。 スルスルいける口当たりのよさ。

101

アルパカのピノ・ノワール(赤) 常温で飲んだら薬のような苦味を感じた、飲んでいくうちにこの苦さ・渋さに慣れていった。(2018/11/19 追記) 開けてから少し経って飲むと苦さや渋さはあまり感じず甘みが出てきた。 魚(サンマ・アジ)の刺身と合わせると意外と…

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チェリーの味がすごい、かなり甘いビアカクテルという印象。

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ヒューガルデンのロゼ、見た目通り甘い。 爽やか。

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田酒の特別純米。 辛口淡麗でスタンダードな味わい、食中酒によい。

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紫ラベルの田酒。 香りと口当たりともによいバランス、飲みやすい。

096

真澄の「突釃(つきこし)」 数量限定モノということで3000円近くで買った。 程よい発泡感で際立ついい香り、そして甘口ワインのような飲みやすさ。値段相応の実力だと感じた。

095

辛口ですっきり、開封直後は舌がピリピリする。

094

刺すような酸味と強めの辛さ、白ワイン。

093

にごり酒にしてはさっぱりすっきりした味。

092

後を引く強い甘み、結構余韻が残る。

091

ひやおろしらしい酸味を感じる味わい、すっきり辛い。 開栓直後はガスがあってピリピリする。

090

9月の盃呑会で購入した外池酒造の望(bo:)、栃木の酒。 香り、甘み、フレッシュさ、全てが調和している一品。 今年飲んだ中では五指に入るほど気に入ってる。

089

八海山の「あわ」。 発泡性の日本酒は大半が甘みと香りが強いと思っていたけど、これは淡麗でどちらかというと辛みが際立っていて硬派な印象を受けた。 口の中がすっきりするので、食中酒に向いている。

088

すっきりとした味わい、食中酒にもってこいな印象。 酸味が際立っていたように感じた。

087

無濾過生原酒らしい力強くフレッシュな味わい。 口当たりはよく飲みやすいほう。

086

マスカットを思わせる爽やかな甘味、当然飲みやすい。

085

前味は香り高く華やか、後味は「シュッ」とする感じで後をひかない、すっきり。 辛口のイメージの分福の中では一番気に入ったかも。