osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

日本酒

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口にすると香りが立つのを感じる。 喉ごしは甘みよりもすっきりという印象がある。

113

スタンダードな辛口、すっきり。

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濁り酒にしては甘味はほとんどない辛口、というのが正直な印象。 香りは口からも鼻からも二重に楽しめる。

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口に含むとピリッとする、そして香りが高い。 味は辛口でさっぱり。 ふくよかな香りで熱燗にすると楽しめそう。

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尾瀬の雪どけ・秋の旬吟。 酸味・甘味・香りともにバランスがよい飲みやすいお酒。

108

ウルトラ怪獣のピグモンをラベルにあしらった発泡性の清酒。 酸っぱいと感じるほど酸味が強い、ガスの酸味ともマッチしている。 度数も低いので食前酒として飲むのがベストだと思う。

106

三千盛の五年熟成。 熟成酒ならでは独特な酸味と複雑な味が特徴。 どちらかというと、ブランデーを飲んでいるような印象が強い。

105

十二六と書いて「どぶろく」。 濾さないので半固形の米の粒を口の中でもぐもぐしながら飲むというあまり感じたことのない食感が味わえる。 低度数でかなり甘いので、ものを食べながらというよりも食後のデザートとして飲むのがよいかも。

104

乳酸菌飲料のような独特な酸味・香りが特徴。 最近飲んだ中では結構気に入った。

103

火入れをしていないほうの田酒・特別純米酒。 一口目は発泡しているようで舌がピリピリする。 辛口寄りだけどフルーティー。

102

香り味ともによし。 スルスルいける口当たりのよさ。

098

田酒の特別純米。 辛口淡麗でスタンダードな味わい、食中酒によい。

097

紫ラベルの田酒。 香りと口当たりともによいバランス、飲みやすい。

096

真澄の「突釃(つきこし)」 数量限定モノということで3000円近くで買った。 程よい発泡感で際立ついい香り、そして甘口ワインのような飲みやすさ。値段相応の実力だと感じた。

095

辛口ですっきり、開封直後は舌がピリピリする。

093

にごり酒にしてはさっぱりすっきりした味。

092

後を引く強い甘み、結構余韻が残る。

091

ひやおろしらしい酸味を感じる味わい、すっきり辛い。 開栓直後はガスがあってピリピリする。

090

9月の盃呑会で購入した外池酒造の望(bo:)、栃木の酒。 香り、甘み、フレッシュさ、全てが調和している一品。 今年飲んだ中では五指に入るほど気に入ってる。

089

八海山の「あわ」。 発泡性の日本酒は大半が甘みと香りが強いと思っていたけど、これは淡麗でどちらかというと辛みが際立っていて硬派な印象を受けた。 口の中がすっきりするので、食中酒に向いている。

088

すっきりとした味わい、食中酒にもってこいな印象。 酸味が際立っていたように感じた。

087

無濾過生原酒らしい力強くフレッシュな味わい。 口当たりはよく飲みやすいほう。

086

マスカットを思わせる爽やかな甘味、当然飲みやすい。

085

前味は香り高く華やか、後味は「シュッ」とする感じで後をひかない、すっきり。 辛口のイメージの分福の中では一番気に入ったかも。

084

酸味が美味しいタイプのお酒という印象。

083

これも先日のイベントの特典でもらったお酒。 同行者が別店舗でもらってきたもの。 香りと甘みが強く、かつ原酒の力強さも感じられるある意味バランスが絶妙な味。

082

陸奥八仙のミドリラベル。 開栓直後の口当たりはややピリピリしていてフレッシュな印象。 その後寝かせると穏やかになり、これもまたいける。

081

先日のイベントの特典として、主催の酒屋でもらってきたお酒。 店内では巨大なタンクに入っている代物で、正直期待値は低めだったが口当たりがよく美味しかった。

080

天吹の花酵母を使って醸したお酒、これはアベリア。 酸味がこのお酒の特徴だと思った。

079

前味は甘く後味は辛く感じた。 甘さと辛さのバランスが絶妙で結構好み。