osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

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一ノ蔵の大吟醸 玄昌。洋梨のようなフルーティーな香りと飲み口だが、こちらは後味がキリッとしていてさっぱりしている。

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一ノ蔵の最高峰、純米大吟醸 笙鼓 。 35%まで削った研ぎ澄まされた味わいと香り、まさに甘い水。 飲み口は引っかかる感じがなく、非常にスルスルといける。

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瑞々しいメロンの果肉のような香りと味わい、甘口。 度数16~17と力強く飲み応えもある。

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岐阜のはなざかりの荒走り(うすにごり) 甘味が強いのかと思いきや、酸味も強いと感じたのでやはり荒走りの味だと感じた。

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百楽門の濁酒、奈良県のお酒。 爆発しないように中に閉じ込められた炭酸ガスを抜きながら慎重に開栓した。 フレッシュなのはもちろんだが、甘味をそれほど強くはなかった。瓶に巻かれていた開栓時の注意のマンガ。

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愛媛県西条市の銘酒・石鎚の純米吟醸。 西のほうの日本酒らしく酸味が強め、春の桜を思わせる華やかさ。

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龍神の備前朝日-Rising Sun-、初めて飲む品。 精米歩合47%の研ぎ澄まされた味わい、果実のような香りと甘味が染み渡る。

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開華のひなまつり、第一酒造の酒蔵見学の抽選で当てた一品。 見た目通りかなりの甘口で日本酒という感じがあまりしない。 明らかに食後向け。