2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
三千盛の五年熟成。 熟成酒ならでは独特な酸味と複雑な味が特徴。 どちらかというと、ブランデーを飲んでいるような印象が強い。
十二六と書いて「どぶろく」。 濾さないので半固形の米の粒を口の中でもぐもぐしながら飲むというあまり感じたことのない食感が味わえる。 低度数でかなり甘いので、ものを食べながらというよりも食後のデザートとして飲むのがよいかも。
乳酸菌飲料のような独特な酸味・香りが特徴。 最近飲んだ中では結構気に入った。
火入れをしていないほうの田酒・特別純米酒。 一口目は発泡しているようで舌がピリピリする。 辛口寄りだけどフルーティー。
香り味ともによし。 スルスルいける口当たりのよさ。
アルパカのピノ・ノワール(赤) 常温で飲んだら薬のような苦味を感じた、飲んでいくうちにこの苦さ・渋さに慣れていった。(2018/11/19 追記) 開けてから少し経って飲むと苦さや渋さはあまり感じず甘みが出てきた。 魚(サンマ・アジ)の刺身と合わせると意外と…
チェリーの味がすごい、かなり甘いビアカクテルという印象。
ヒューガルデンのロゼ、見た目通り甘い。 爽やか。
田酒の特別純米。 辛口淡麗でスタンダードな味わい、食中酒によい。
紫ラベルの田酒。 香りと口当たりともによいバランス、飲みやすい。
真澄の「突釃(つきこし)」 数量限定モノということで3000円近くで買った。 程よい発泡感で際立ついい香り、そして甘口ワインのような飲みやすさ。値段相応の実力だと感じた。
辛口ですっきり、開封直後は舌がピリピリする。