osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

074

皇居辺りで購入したという頂き酒。 すっきりとして飽きずに飲める。

073

陸奥八仙 華想い 生。 口当たりが良い生原酒、香りも良い。

072

久保田千寿、これは比較的手に入りやすい。 食前・食中でも飽きずに飲めるスタンダードな味。

071

山丹正宗 五百万石 純米大吟醸 生。 淡麗かつ香りが高い味わい。

070

皇居の辺りで購入したお酒2種を頂いた。 まぁ…一度飲めば十分かなという感じ。

069

1年前の沖縄旅行(2017年3月初旬頃)の際に買った泡盛3本セットのうちの1つ。 泡盛はあまり飲まないが、チョコレートと合わせるのがよいという見識を最近得た。

068

門外不出・純米吟醸。 何度も飲んでいるが、口当たりが非常によく水のようにスルスルといけてしまう。 それでいて米の味もしっかりしている。 やはり地元(栃木)の酒が一番肌(舌?)にあっているのかもしれない。

067

尾瀬の雪どけ・桃色にごり。 毎年飲んでいるが爽やかな甘さと口当たりがたまらなく良い。 食前に飲むのがベスト。

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天吹の山廃仕込純米、酵母はマリーゴールドという変わり種。 風味が独特で酸味が強い。

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山口の雁木。 磨き抜かれた米のすっきりとした味わい。

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青森の豊盃、つるし酒大吟醸。 香りよしで味すっきり。

063

陸奥八仙・ピンクラベル。 すっきりしていた、当然美味しい。

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久保田の生原酒、開封してから三年も冷蔵庫に眠っていたものを頂いた。 繊細さよりも荒々しい力強さを感じる。ただし雑味はなく飲みやすい。 久保田の中では比較的安価で手に入るらしい。

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田酒の純米大吟醸。 40%まで磨き抜かれた米のフルーティーな香り、そして淀みのない透き通るような味。

060

今年(2018年)の正月に一般参賀に行かれたという方からもらったお酒。 よくある土産物で味は正直期待してなかったが、飲みやすくてそこそこ美味しかった。

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茨城・古河の酒。 度数が高めの割にすっきりとしている。

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獺祭 島耕作、通称「獺祭ガチャ」。 先日行った門前仲町の折原商店で見つけて2本購入した。 2本開けたが2本とも同じ味だった。 引っかかるような辛さを感じたので多分「純米大吟醸50」だと思う。 「磨きその先へ」に当たる確率は0.05%らしいので、夢のまた…

057

門外不出の夏限定純米吟醸。ラベルには「冴える香りとすっきりとした味わい」と謳われており、確かに辛口でしっかりとしていた、それでいてすぐに嚥下し難いやや複雑な味わい。純米吟醸ならではの華やかな香りはあまり感じなかった気がする。

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新政の瑠璃(ラピスラズリ)、透き通るような甘い飲み口。

20180814_日本酒原価酒蔵(新橋)

この日のメインお店、二時間で(写真のような)いろいろレアな酒を安価で飲めてかなり満足、あと料理も美味しい。 十四代を一合500円足らずで飲めるというこのインパクトはすごい。会計も予想以上に安くすんで驚いた。 この日はほぼ予約で埋まっていたようで…

20180814_折原商店(門前仲町)

東西線・門前仲町駅を出てすぐ、深川不動尊の参道にある角打ちの有名店。 ここには何回か来たことがあり、今回は別の同行者を伴って来た。 火曜日の昼過ぎにきたけど、それなりに人がいて賑わっていた。 つまみも酒(日本酒小グラスなら200円から)も安くてう…

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番外編にしようかと思ったけど、一応飲んだ酒として記録に残す。 居酒屋の飲み放題メニューの「日本酒」で出てくるような味、それ以上に特記事項なし。

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門外不出の熟成酒。熟成酒ならではの複雑な味が特徴的、そして辛口。 飲み慣れてるせいか、個人的には純米吟醸の門外不出のほうが好みかな…

053

非常に飲みやすい、水のようにスルスルといけてしまう。

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辛口の原酒、口にするとアルコールの力強さがじわじわとくる。

051

すっきりとしていて辛口、飲みやすい。

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香りが高く、透き通るようなすっきりした甘口。 裏ラベルに書いてある通り、ワイングラスで飲むと香りと味をより一層堪能できてよい。

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陸奥八仙のスパークリング。 ワイングラスで頂いたが香りも味も楽しめて相性抜群だった。

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沖縄唯一の日本酒その2、こちらは本醸造酒。 こちらのほうが辛さの中に円やかさがあり、味も香りもより自分の好み。 こちらも濃い味付けの料理に合う。

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沖縄唯一の日本酒その1、こちらは純米酒。 とにかく辛さが際立って淡白な味。 濃い味付けの沖縄料理には確かに合うと感じた。