osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

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半蔵、香りは芳醇で味は淡麗、割と辛口寄りだと感じた。 ワイングラスで飲むと良い香りが楽しめる。

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石鎚の夏吟、林檎を思わせるフルーティーな香りと強い酸味が特徴。

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そのまま開けると爆発するお酒、5分程ガス抜きして無事開栓できた。 芳醇なシャンパンのような甘味、ワイングラスで飲むと香りも楽しめる。 ミルキークイーンという名前の酒米は初めて目にした。

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日本酒フェアで購入した三芳菊の前前前日しぼり。 なんとなく聞き覚えのある名前…。 芳醇だが一言で言い難い複雑な香りが特徴で、味は辛い中に円やかさがある。 精米歩合80%でこのような面白いかつ美味しい日本酒が作れるのかと正直感動した。

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徳島の銘酒・三芳菊の限定スパークリング。 柑橘類を思わせる爽やかな香りと酸味、さっぱりした味なので食中に飲んで口の中をリフレッシュさせるのにもいいかも。 単体で飲んでももちろんよい。

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高知の酒・美丈夫。 一口飲むとふくよかな香りが口いっぱいに広がりかなり後を引く味わい。余韻がいつまでも残る。 舌が慣れてくると今度は辛さが際立つ印象。

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2019年のDATE SEVEN。 旨口より辛口寄りで尖っている印象。 口の中で転がすと香りと同時にアルコールの強さも際立つ。

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新聞紙に包まれていた日本酒。 味は力強い印象だったはず…。

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酸味のバランスがよい。

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一白水成、香りを楽しむのがよいと思った。 濃い味よりも薄味の食事と合わせるのがお酒本来の味を打ち消さなくてよいと感じた。

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尾瀬の雪どけ・夏吟、毎年飲んでいるがこちらは甘さ控えめで食中でもスルスルと飲めるタイプ。尾瀬の雪どけの中ではほんのり甘口。

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藍の郷、花陽浴の南陽醸造で購入したものだが味わいは花陽浴とまったく異なる。 こちらは香りや味の華やかさがない辛口の硬派な印象。口直しに飲むのに向くタイプ。

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水芭蕉の発泡日本酒。 ワイングラスで飲むと華やかな香りが楽しめてよい。 白のスパークリングワインのような香りと味わい。甘くはないので食中に飲んでも味の邪魔にならない。