2019-01-01から1年間の記事一覧
貴醸酒、甘さと酸味のバランスがよい。 とろみがあってピリピリとしてフレッシュ。
辛さが際立っている、スッキリとした味わい。
甘さと辛さのバランスが取れている。
辛口の白ワイン。 シャープな酸味と辛口、食中に飲むと口の中がリフレッシュする。 魚との相性が良さそう。
口に含むとふっくらした香りが鼻を抜ける。 味は辛口で喉がじんわりとする。
アルパカのスパークリング・ロゼワイン。 甘さが際立つため飲みやすい。
仙禽の赤とんぼ。 酸味・香りともにフルーティーで日本酒にはあまりない味という印象を受ける。 精米歩合90%でこれほど面白い代物が作れるのかと感動を覚える。 開栓したてはプチプチ微炭酸でフレッシュな味わい。
仙禽の雪だるま。 にごり酒で炭酸は強め。 軽い飲み口でグイグイといけてしまう。
辛口で食中酒向き、天吹の中ではスタンダードな一品なのかも。
真澄の突釃(つきこし)、以前に飲んで感動を覚えてまた購入した。 やはり美味しかった、非常にフレッシュな味わい。
尾瀬の雪どけのひやおろし。 これは毎年飲んでいるがやはり円熟した甘さと香りがよい。 食中よりも食前に飲むのがベスト。
陸奥八仙クリームソーダ。 精米歩合88%、度数10度というあまり見ないスペック。 甘くて軽い味わい、そして酸味が程よい。度数も軽いためかなり飲みやすい。 食後のデザートとして飲むのがちょうどいい感じ。 裏ラベルにも書いてあるように、次回手に入ったら…
石鎚のひやおろし。 キリっとしたシャープな辛さ、そして程よい重さ。 後をひかない後味のキレ。
よこやまのひやおろし。 ワイングラスで美味しいと謳うだけあって香りも味も楽しめる。 開栓直後は微発泡で口当たりフレッシュ。
三芳菊のひやおろし令和バージョン。 甘口だが芳醇かつ熟成酒を思わせる複雑な味わい。
群馬は館林の銘酒・龍神のひやおろし。 ひやおろしらしくどっしりと味が乗っている、かつフルーティーな香りが口と鼻に広がる。
秋田・一白水成の純米吟醸。 透き通るような甘さと円やかな口当たりで非常に飲みやすい。 スルスル飲めてしまうタイプの一品。
北海道の國稀・純米吟醸。 雑味のないキリっとした辛さが印象的。
やたがらすの「くり」。 一言で言うと「飲むモンブラン」、栗の濃厚な甘さが口いっぱいに広がる。どろり感もすごい。 どろっとしてるので炭酸割りには不向き、飲むならストレートかロックで。
梅乃宿のあらごしみかんリキュール。 ストレートでもいいが、ロックでも炭酸割りでもいける。 みかん粒を潰しながら飲むデザートのような一本。
七賢のスパークリング日本酒。 白ワインのようなフレッシュな味わい、口当たりも申し分ない。 底には澱が少し溜まっているのが見えた。
みちのく六歌仙 手間暇 大吟醸 雪女神。 シャープでキレのある味わい、すっきり。
南部美人の純米吟醸。 まろやかで芳醇な香りと味わい。
天吹・純米大吟醸、さけ武蔵。 米の味・香りが強いじんわり辛口。
上喜元の酒和地(しゅわっち)。 純米吟醸活性にごり生酒なのでさっぱりしたフレッシュな味わい。
山形の壽、にごり酒(濁酒ではない)。 どろり濃厚で飲み応えがある。甘さはあまり感じず、どちらかというと辛口の印象。
あさ開の純米大吟醸。 結の香という酒米を使ったもの。 辛口よりで苦味が少々ある、食事の邪魔をしないさっぱりした印象。
館林郊外のリカーショップで1本100+α円で売り出されていたのを箱買いした、ヒューガルデン・ホワイトエール。 柑橘類のような爽やかな香りが特徴。
鹿児島・種子島で入手したという純米吟醸酒。 香りよりも辛さで際立つ、料理の邪魔にならない淡麗な味わい。
味を失念してしまった…また飲みたい。