osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

日本酒

078

香りが強く味はすっきり淡麗。

077

純米酒にしては香りは弱め。 やや辛めですっきり・さっぱりした味わい、雑味はなし。

075

花垣の発泡生原酒。 乳酸菌飲料を思わせるビジュアルと酸味が特徴。非常に飲みやすい。

074

皇居辺りで購入したという頂き酒。 すっきりとして飽きずに飲める。

073

陸奥八仙 華想い 生。 口当たりが良い生原酒、香りも良い。

072

久保田千寿、これは比較的手に入りやすい。 食前・食中でも飽きずに飲めるスタンダードな味。

071

山丹正宗 五百万石 純米大吟醸 生。 淡麗かつ香りが高い味わい。

070

皇居の辺りで購入したお酒2種を頂いた。 まぁ…一度飲めば十分かなという感じ。

068

門外不出・純米吟醸。 何度も飲んでいるが、口当たりが非常によく水のようにスルスルといけてしまう。 それでいて米の味もしっかりしている。 やはり地元(栃木)の酒が一番肌(舌?)にあっているのかもしれない。

067

尾瀬の雪どけ・桃色にごり。 毎年飲んでいるが爽やかな甘さと口当たりがたまらなく良い。 食前に飲むのがベスト。

066

天吹の山廃仕込純米、酵母はマリーゴールドという変わり種。 風味が独特で酸味が強い。

065

山口の雁木。 磨き抜かれた米のすっきりとした味わい。

064

青森の豊盃、つるし酒大吟醸。 香りよしで味すっきり。

063

陸奥八仙・ピンクラベル。 すっきりしていた、当然美味しい。

062

久保田の生原酒、開封してから三年も冷蔵庫に眠っていたものを頂いた。 繊細さよりも荒々しい力強さを感じる。ただし雑味はなく飲みやすい。 久保田の中では比較的安価で手に入るらしい。

061

田酒の純米大吟醸。 40%まで磨き抜かれた米のフルーティーな香り、そして淀みのない透き通るような味。

060

今年(2018年)の正月に一般参賀に行かれたという方からもらったお酒。 よくある土産物で味は正直期待してなかったが、飲みやすくてそこそこ美味しかった。

059

茨城・古河の酒。 度数が高めの割にすっきりとしている。

058

獺祭 島耕作、通称「獺祭ガチャ」。 先日行った門前仲町の折原商店で見つけて2本購入した。 2本開けたが2本とも同じ味だった。 引っかかるような辛さを感じたので多分「純米大吟醸50」だと思う。 「磨きその先へ」に当たる確率は0.05%らしいので、夢のまた…

057

門外不出の夏限定純米吟醸。ラベルには「冴える香りとすっきりとした味わい」と謳われており、確かに辛口でしっかりとしていた、それでいてすぐに嚥下し難いやや複雑な味わい。純米吟醸ならではの華やかな香りはあまり感じなかった気がする。

056

新政の瑠璃(ラピスラズリ)、透き通るような甘い飲み口。

055

番外編にしようかと思ったけど、一応飲んだ酒として記録に残す。 居酒屋の飲み放題メニューの「日本酒」で出てくるような味、それ以上に特記事項なし。

054

門外不出の熟成酒。熟成酒ならではの複雑な味が特徴的、そして辛口。 飲み慣れてるせいか、個人的には純米吟醸の門外不出のほうが好みかな…

053

非常に飲みやすい、水のようにスルスルといけてしまう。

052

辛口の原酒、口にするとアルコールの力強さがじわじわとくる。

051

すっきりとしていて辛口、飲みやすい。

050

香りが高く、透き通るようなすっきりした甘口。 裏ラベルに書いてある通り、ワイングラスで飲むと香りと味をより一層堪能できてよい。

049

陸奥八仙のスパークリング。 ワイングラスで頂いたが香りも味も楽しめて相性抜群だった。

048

沖縄唯一の日本酒その2、こちらは本醸造酒。 こちらのほうが辛さの中に円やかさがあり、味も香りもより自分の好み。 こちらも濃い味付けの料理に合う。

047

沖縄唯一の日本酒その1、こちらは純米酒。 とにかく辛さが際立って淡白な味。 濃い味付けの沖縄料理には確かに合うと感じた。