分福酒造の「遊」。 日本酒だが日本酒らしくない味が特徴のお酒。年に1～2回は購入して飲んでる気がする。 後を引く強い甘さが特徴のお酒で、食後の後のデザートみたいな感じで飲むのが主な飲み方で、食中酒として飲むのだとチーズが合うと思ってる。

出羽桜の山廃、酸味が強く度数高めでどっしりとした感じ。 イメージ通りの山廃の味だと思う。

これも醸し人九平次、美味しかったことは覚えているが細部までの味を失念してしまった模様…

有名どころの醸し人九平次、香りも味も品格の高さを感じた。

酸味が強いというイメージの山廃の中では、これは飲みやすい味だった。

淡麗辛口で力強い味わいだったのを覚えてる。 原酒で18～19度と度数も高め。

ワイナリーから提供されたワイン酵母を使って醸した日本酒。 味もそうだけどお洒落なラベルのデザインも気に入ってる。 鳳凰美田自体は、あまりにも有名になってしまったせいか地元(栃木県小山市)で流通されているところを見たことがない。 (2019/01/02 追記)…

たしか近所の酒屋で買った獨酒。 開栓したら吹き出してしまいえらい目にあった。 (2019/01/02 追記) 味のことは記していなかった模様…とても濃厚な甘さ。

一ノ蔵が出している発泡日本酒。 甘くて度数も低いので飲みやすい。

(2019/01/02 追記) 会社の売店で安売りされていたの購入したのだと思う。 味は典型的な辛口の純米酒という印象、だったはず。ただし雑味はない。 日本酒だと甘口で芳醇な香りのあるものを好む自分の口には合わなかったかな…

(2019/01/02 追記) たしか、この年(2017年)の家族旅行で箱根を訪れた際に小田原駅の土産屋で購入したものだった。 感想を残してなかったけど、あまり印象に残らなかったのかな…

(2019/01/02 追記) 埼玉県羽生市で9月頃に開催された日本酒の試飲会に参加した。 写真を見返すと看板に「第二回」と書かれていたので、会自体は昨年(2016年)から開催されていた模様。 懇意にしている館林の酒屋で知って、その場で参加を決めて同行者とともに…

(2019/01/02 追記) 例年飲んでいる、近所の龍神酒造の「尾瀬の雪どけ」。 この時は感想を書き留めるのを失念してしまったが…ほぼラベル裏に書いてある通りの印象だった。 酸味が際立つ印象。