2018-08-25から1日間の記事一覧
皇居辺りで購入したという頂き酒。 すっきりとして飽きずに飲める。
陸奥八仙 華想い 生。 口当たりが良い生原酒、香りも良い。
久保田千寿、これは比較的手に入りやすい。 食前・食中でも飽きずに飲めるスタンダードな味。
山丹正宗 五百万石 純米大吟醸 生。 淡麗かつ香りが高い味わい。
皇居の辺りで購入したお酒2種を頂いた。 まぁ…一度飲めば十分かなという感じ。
1年前の沖縄旅行(2017年3月初旬頃)の際に買った泡盛3本セットのうちの1つ。 泡盛はあまり飲まないが、チョコレートと合わせるのがよいという見識を最近得た。
門外不出・純米吟醸。 何度も飲んでいるが、口当たりが非常によく水のようにスルスルといけてしまう。 それでいて米の味もしっかりしている。 やはり地元(栃木)の酒が一番肌(舌?)にあっているのかもしれない。
尾瀬の雪どけ・桃色にごり。 毎年飲んでいるが爽やかな甘さと口当たりがたまらなく良い。 食前に飲むのがベスト。
天吹の山廃仕込純米、酵母はマリーゴールドという変わり種。 風味が独特で酸味が強い。
山口の雁木。 磨き抜かれた米のすっきりとした味わい。
青森の豊盃、つるし酒大吟醸。 香りよしで味すっきり。
陸奥八仙・ピンクラベル。 すっきりしていた、当然美味しい。
久保田の生原酒、開封してから三年も冷蔵庫に眠っていたものを頂いた。 繊細さよりも荒々しい力強さを感じる。ただし雑味はなく飲みやすい。 久保田の中では比較的安価で手に入るらしい。
田酒の純米大吟醸。 40%まで磨き抜かれた米のフルーティーな香り、そして淀みのない透き通るような味。
今年(2018年)の正月に一般参賀に行かれたという方からもらったお酒。 よくある土産物で味は正直期待してなかったが、飲みやすくてそこそこ美味しかった。
茨城・古河の酒。 度数が高めの割にすっきりとしている。