osakeisgoodのブログ

日本酒がほとんど、たまにグルメ(予定)

2020-01-01から1年間の記事一覧

261

華やかな香りと奥深い味わい、グラスについで香りも楽しめる。

260

シダシードル、炭酸が爽やかで飲みやすい濁り酒。

259

香りも味もシャープ、辛口。

258

口当たりは甘口だがすっきりしていてスッと臓腑まで沁み渡っていく一品。

257

群馬・館林のSAKAEMASU。 コルクで栓をして1年寝かせたヴィンテージもの。 ふっくらとした味わいと香り。 舌先が少しピリピリとする。

256

すっきり辛口、食事の邪魔にならない良い意味で淡白な味わい。淡麗と言うべきか?

255

年に一度の七夕限定のDATE SEVEN。 今年(2020年)は瓶のデザインも凝っていてお洒落。 クセをまったく感じさせない円やかな味わい。 何かと合わせるよりそのまま飲むのがオススメの一品。

254

花陽浴(はなあび)の美山錦。 明けてからしばらく経っていたが、美味いものはいつ飲んでも美味い。

253

岐阜の銘酒・射美。 初めて飲む機会に与れたがとても美味しかった。 まさに矢で射られたかのようなシャープな辛さと透き通るような甘さが同居している。 今回飲んだのは白麹を使ったWHITE射美。 ラベルの色を冠した射美が他にもあるとのことなので、それらも…

252

どっしりとした辛口、重みのある味わい。 未開封で月日が経っていたらしく、もっと早くに飲んでいれば印象も変わったかもしれない…。

251

これは焼酎の赤兎馬(せきとば)。 芋焼酎特有の芋臭さを感じさせない良い香りが特徴。 主にロックで飲んだ。 久しぶりに飲んだけど普段でも常備しておきたい一品。

250

すっきりとしたシンプルな辛口。 食事と合わせるならまさにこれ、といった感じ。

249

辛口、香りがじんわりとくるタイプ。

248

開華では初めてお目見えのスパークリング日本酒。 すっきりした味わいという印象。

247

すっきりとした飲み口に仄かな甘み、とても飲みやすい。

246

スッキリ辛口タイプ、度数高でお酒を飲んでる感を感じられる。

245

新聞紙にくるまったお酒、キリッと辛口で喉ごしスッキリ。

244

さっぱりとした飲み口、華やかで力強い香りが鼻を突き抜ける。

243

すっきり飲めるタイプの一品、香りは控えめ。

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開華の無濾過生原酒、シャープな香りと辛味が後をひく。後味すっきり。

241

菊水というメジャーな大衆酒ということで正直期待値は低めだったが、これは香り・味ともに申し分なかった。 香りは芳醇で味は前味甘口で後からキリッとした辛口が差し込む。 19度なのでやはりガツンとくる。 ロックで飲むと香りは控えめで辛味が際立つ。

240

かなりあっさりした飲み口。 食中に飲むと口の中がリフレッシュされる。

239

香りは控えめの辛口。

238

すっきり辛口、飲みやすい。

237

すっきり辛口、じんわりくる印象。

236

絹のように滑らかな口当たりが特徴。生原酒だがアルコールの強さを感じさせない味わい。

235

身体にじんわりと浸透するような飲み口。柔らかい口当たり。

234

すっきりキリッとした辛口の味わい。脂っこい肴にも合う。

233

口に含むと香り立つ華やかな香りが特徴。味は辛口。

232

越淡麗で作られたきりんざん。 飲み口はシャープでキレがあるが、甘味が後を引く。香りはシトラス系のような爽やかさ。