2020-01-01から1年間の記事一覧
尾瀬の雪どけ・2018年に発売された酒米「彗星」で作った復刻版。 尾瀬の雪どけの中でも甘味がかなり強い。 かなり飲みやすいことは確か。
水芭蕉のスパークリング 以前も飲んだけど、時間が経っているので落ち着いた味わいになっている?
写楽の純米吟醸 淡麗ですっきりしていて食事の邪魔をしないタイプのお酒という印象。
茨城県古河市の後慶事 すっきりとしていて飲みやすい。
泉氷鑑 辛口よりの味わいだったと記憶している。
栃木県佐野市の吉川屋酒店で購入した開華の2017年低温熟成酒。 発泡しているが古酒らしく落ち着いた味わい。 甘みよりもどっしりとした印象。
尾瀬の雪どけ・中汲み愛山35% スッと身体に染み渡るような優しい甘み、 コロナゼロ(5670)を祈願して作られたお酒。 いつもの尾瀬の雪どけよりも倍近くの値段だが、それに見合う逸品。
スパークリング酒。 甘さと酸味が後を引くタイプ。 ワイングラスで飲むと香りが鼻孔を突く。
伊予賀儀屋愛媛のお酒のイメージ通り酸味が強くさっぱり飲める。
苗場山・純米吟醸
醸し人九平次・うすにごり
花陽浴・八反錦
尾瀬の雪どけ・新年御用酒
尾瀬の雪どけ・旬吟
尾瀬の雪どけ・桃色にごり
アルパカ・カルメネール
楯野川のブラックボトル
仙禽の雪だるま
鳳凰美田のPhoenix
アルパカのロゼ。
花浴陽の山田錦。
リキュール。
電気ブラン。
今や市場では入手困難になっている埼玉・羽生の銘酒「花陽浴(はなあび)」を4種類飲み比べする機会に恵まれたので、ここにそれぞれの飲んだ印象を走り書きではあるが備忘録として記す。 (あとで個別に記事として書く予定)まず総括した感想を述べると、それぞ…
精米歩合40%、香りはあまり感じない辛口、すっきりしている。重さが多少ある印象。
メガネ専用の日本酒。 スタンダードな印象だが、飲みやすい。 普段飲むのにストックしておきたい一品。